つかのま。

読書と日々考えたこと

Mary Pope Osborne『Magic Tree House』

英語多読の定番、MTHをようやく全巻読了した。

多読界隈でよくおすすめされる理由がよく分かる。文章は簡潔で、難しい単語もほぼなく、5000語前後の程よいボリュームでザクザク読める。内容的にも1巻完結(4冊1シリーズ)で毎回違う世界に行くので、幅広めのトピックに触れられる。ノンフィクション系のほうが好きな人でも比較的読みやすいかも。

ストーリーは流石に単調気味で物足りなさはあった。シリーズ通しての大きな流れなどを感じにくく、後半は少しダレてしまった。一冊一冊は考えさせられる部分もあったりして面白いものもある。個人的にはマスターライブラリアンを目指すシリーズとマスターライブラリアンとして活躍するシリーズが好き。Tigerの巻も良かった。

キャメロットの図書館の様子ももっと知りたかったな。後続のマーリンミッションシリーズでは出てくるんだろうか?図書館に所蔵がないので今のところ読める予定はない。


MTH全巻読み終えて、多読語数は75万語程度になった。中国語にうつつを抜かして若干ペースが落ちているが、英語も頑張りたい。

次はAtoZミステリーシリーズに手を出している。こちらはNateとちょっと雰囲気が似ていて、しっかりミステリーをしてるのでMTHよりストーリーを楽しみながら読めるかも。楽しみ。