ついにこの時がやってきました、

エンデ全集全巻セットが私の本棚に並びました。
高校の図書館で出会って以来ずっとずっと欲しかったけど、金銭的なハードルだったり、本棚のスペースの問題だったり、ラスト・トーク付き全巻セットがネット中古市場に出回るタイミングだったり…といろいろ重なって10年くらい二の足を踏み続けていた。
でも、金銭的な問題は昇給もそこそこで余裕が出てきたし、去年は新しい本棚も買ったし。さすがにそろそろ買えるかな…と思い始めていたところで、最後の一押しをしてくれたのは『影の縫製機』とエンデ・キャンプだった。
クラファン期間中、エンデの話をたくさんしたくても手元に実物がないと自信を持てなくて。わざわざ図書館に確認しにいったりもしていて、手元に必要だな…と再確認。今年こそは絶対買おうと決心していた。
最後の極めつけはエンデ・キャンプ。この時までにエンデの復習をできる限りしたく、申し込みと同時に「日本の古本屋」をチェックしたらちょうど月報揃の全巻セットが出品されていて、即決したのだった。

今回の購入先は天地書房なんば店さん。丁寧な梱包かつ送料もかなり安くてとても助かりました。出荷も爆速でびっくりしたくらい。
エンデ全集が手元にあるおかげでかなり安心感が出てきた。気になったことはすぐ引ける。あとはまだ持っていない必要な関連書がいくつかあるので(『エンデの遺言』とか実は持っていない)そちらも優先的に買いつつ、単行本も買い揃えていきたい。
なお、1週間に1冊読んでもエンデ・キャンプまでに間に合わない計算である。