今年の4月から、放送大学で韓国語Ⅰを聴講しはじめた。
現役時代に語学の単位は山程取ったので単位科目として語学を履修する予定はないが、せっかく放送授業が見れるなら…ということで、息抜き的に見ている。他にも「英語で読む大統領演説」「英語で『道』を語る」もみている。これらも面白い科目だがその話はまた今度。
韓国語はこれまで何度か取り組もうとしつつも挫折を繰り返してきた言語の一つ。
韓国語の文法中心入門書みたいなのは一冊持っているんだけど、なかなかどうしてハングルの壁が厚く、片手間でやっていたのもあって全然読めるようにならなかった。文字が読めないので文法でも例文がすんなり読めずに苦戦するなど。
その点Duolingoはハングルを覚えるのに結構役立った。最初はダイヤモンドリーグを目指していたときにささっと経験値稼げる手段として英語→韓国語のハングルコースを延々回していたんだけど、これのおかげでなんとな〜くハングルへの苦手意識が減っていった。バスやモノレールの地名ハングル表記がなんとなく読めると楽しくなってきた。
韓国語はYouTubeなんかで学習動画もたくさん上がっているから、そちらで勉強しようかな…と思った時期もありました。
「トリリンガルのトミ」さんのチャンネルは結構体系立てて動画が作られているという印象で、初級の動画は何本か見た。
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…んだけど、なかなか学習を続けられず。私の場合、語学へのモチベーションは大概「読めるようになりたい」なんだけど、その時点で「韓国語で読みたい」と思うテクストがあまりなかったのも原因かもしれない。強いて言うなら韓国語で書かれたオタクのツイートは読みたかった。
放送大学で今なんとなく動画を見続けられているのは、「1週間に1回分」と決めて少しずつ習慣化できているというのが大きい。あと地味にDuolingoも続けてハングルへの抵抗感を徐々に減らしているのも。
韓国語Ⅰは先生方の雰囲気がなんだか飄々としていて親しみやすく、ついつい動画自体も見たくなってしまう感じ。仕組みの解説もかなりわかりやすく、息抜き感覚でぼんやり眺めているだけでなんとなくわかるようになってくるからすごい。そして合間合間に挟まる休憩コーナーのゆるトーク・韓国探訪がちょっとクスっとできるかんじでおもしろい。
Duolingoでも最近は主に英語→韓国語コースのレッスンを少しずつ進めている。徐々に読める文章や語彙が増えてきて、中国語学習とはまた違った方向での「国語力」の恩恵を感じるようになった。
中国語の場合、当然ながら文字が漢字なので、音や文法がわからなくても字面でざっくり意味が取れてしまう。一方で音は声調があったりする都合かなり違って聞こえて難しい。
韓国語の場合、これが逆の感覚である。字面はハングルなのでまだなかなかすんなりとは読めず、知っている単語でもパッと拾い読みができないレベルなんだけど、耳で聞く分には(漢字語の場合)知らない単語でも結構推測が聞く。語順なんかも日本語と近いので、結構「拾い聞き」で理解できそうな印象を受けている。
やっぱり言語学習はいろんなタイプの言語をかじってみるのが楽しいなぁと改めて感じている。
ゆくゆくはTOPIKもチャレンジする…かも。
「韓国語で読みたいテクスト」は今もまだあまり具体的にはないんだけど、そういえば昔、『ドラゴン・ラージャ』が結構好きだったな、と思い出したりもした。