つかのま。

読書と日々考えたこと

びわジャムを作った

昨日、そこそこの量のびわをお裾分けして貰った。

びわは結構好き。昔(記憶が正しければ)一度だけ?給食で出てはじめて食べたのを覚えているような。でも普段果物は買わないし買おうとしてもびわは高かったりするしで、たまに貰えると嬉しい。

しかしさすがに一人で食べきるのは無理そうな量。実は先週も同じ人からもらったばかりで、その分は実家に持っていって消費した。さすがに2週連続で実家に持っていくのも面倒だしなぁ…でもあまり日持ちもしないしなぁ…と悩んだ結果、びわジャムにトライしてみることにした。

普段家には砂糖を置いてない。不注意でぶちまけそうだし、ぶちまけた時の被害がさまざまな面で面倒くさそうなので…。なのでまずは砂糖を買いに行くところから。ついでにちょうど大掃除気味で取っておいてた瓶類をまとめて捨ててしまっていたので、瓶のためにオリーブの瓶詰めを買った。オリーブも好き。今回のオリーブ瓶は一発で開きました。あとポッカレモンも材料として買いそろえた。


なお、家には料理用の測りなど存在しないのですべては目分量である。一応びわの重さを測ろうとびわを持って体重計に乗ってみたりしたもののさすがにそこまでの重量はなくて変化なし。


作業用BGMとして子ども科学電話相談の聞き逃し配信を聞きながらせっせと皮を剥いて種を取る。


目分量で砂糖を投入して煮る。今更気づいたけどびわってだいぶ種だし傷んだ部分は捨ててたので、下処理する前に前に重さを測ったって意味ないじゃん。なのでどっちにせよ目分量です。

子ども科学電話相談を聞きながらひたすら煮る。ティラノサウルスを飼いたい話が可愛かった。

何もかもが目分量なため、ネットにあるレシピはほぼ参考にならない。ノリでポッカレモンを注ぐ。

なんでレモンいれるんだろ?とか思ってたけどびわペクチンが少ないからゲル化のためなんだ。料理って科学だな〜と考えながら煮ていたら加減が分からず煮詰めすぎてしまい、冷めた部分がほぼ飴になるレベルになってしまった。

慌ててお湯で伸ばしたものの、今度は煮詰めすぎが強くてまだ結構シャバシャバの状態で火を止めてしまった。保存が少し心配。

完成!

写真が雑なのでアレだけど、実際は結構綺麗な黄色いオレンジ。味は砂糖過多でほんのりびわの風味がある砂糖の塊という具合。お湯に溶いてみたら結構イケた。

とはいえ「どうやって消費するか」問題を砂糖漬けで先延ばしにしたに過ぎないので、次はジャムの消費方法を考えなければならない。ものすごい量の砂糖が入っているという事実がどうしても脳裏にちらつく…。とりあえず毎日一杯湯に溶いて飲む。