つかのま。

読書と日々考えたこと

新版『アイスランド・サガ』を買った

買っただけです。まだ読めてないです。

これまでの人生で買ったなかで一番1冊の価格が高い本のはず。思えば初めて高額めの本を買ったデビュー(?)は谷口訳エッダでした。

サガをしっかり読んでみたいなぁと思いつつ、なかなか手が出せていなかった。今回この本が新版で出るということで、流石に値段に一瞬怯みつつも良い機会だと思い切って購入した。

思えばシリーズ数巻で合計これくらいの値段の本はいくらでも買ってきているし、何ならゲームソフトだって数本でこれくらいの値段になるし。激安だと思っているヤマハやパールのフルート入門器は約7万円である。ソシャゲにもそこそこ課金してしまっているし、無駄なサブスクも塵も積もればなんとやら。

それに比べて物理本は大事に扱えば数十年単位問題無く維持できる物体なわけで。なんてコスパが良いのだろう。そう思うと電子書籍はストアがどうにかなったら(返金や還元はあったりするとはいえ)ほとんど同じ額を出して購入したはずでも読めなくなるの、割に合わないなぁとも思ってしまう。ただ鈍器のような本を眺めていると電子書籍の取り扱いの手軽さもひしひしとありがたみを覚えるので、どうにかこうにか『紙の書籍を買ったら電子書籍データの閲覧権がついてくる(あるいは格安で買える)』みたいな世界線になってほしい。

なにはともあれ、お金の使い方についても色々考えさせられた…。おかげでダラダラ継続していたサブスクをいくつか解約しました。やったね。

積み本がかなり溜まっているので読み終わるのはいつになるやらだけども、じっくり大事に読みます。