つかのま。

読書と日々考えたこと

博客來で本を買った

国語学習にどっぷりしていたらまたブログが一ヶ月あいてしまった。書こうとしてたことが山ほどあった。

この記事も日記カテゴリにつけているけど本を買ったのは5月中旬くらいなので一ヶ月前です。覚書的に書く。


博客來は台湾の通販サイトである。
歡迎光臨博客來
オンライン書店から始まって家電や日用品も取り扱っているという、まさに「台湾のAmazon」的な印象のサイト。

今回買った本はこちら。

そう、天官賜福の邦訳版完結を全く待ちきれなかったので、繁体字版で全巻揃えることにしたのでした。なお、まだ歯が立たない中国語力です。

最初は海外通販はよくわからないし、紀伊國屋等を通すと時間もかかるし、送料もかかるし(全巻まとめ買いだと流石に送料無料ライン超えるからかからないのですが)、ということで状態は多少悪くても中古で買おうかと思っており、メルカリを覗いたりしていた。実際、魔道祖師とさはんの繁体字版は状態が良くて信頼が置けるものをメルカリで手に入れられた。

…が。どうにも怪しげな出品者がちらほら見受けられたり、情報を漁っていると海賊版(?)が出回っていたりという界隈事情があるらしい。「繁体字版は縦書きのはず」と思い込んでいたらどうやら横書き版も大陸向けに公式で刷られていたことがあったようだったりしてかなり判断が難しく、結局、安心料込みで紀伊國屋で買うか自力で台湾から買ったほうが早くて確実だと結論付けた。

ちなみに実はその前に一度、Amazonマケプレの中国業者)でも1冊買ってみたのだが、かなり時間がかかった上に縦書き版の商品画像が掲載されているのに届いたのが横書き版だったりした(おそらく正規版ではあろう状態だった)。難しすぎる。博客來のほうが圧倒的に簡単で確実だった。


博客來への登録方法や購入方法はここでは特に書かない。何も難しいことはなく、先人たちのわかり易いブログがいくつもあるので、そちらを参照されたい。



博客來に難しいところがあるとすると送料の計算かもしれない。発送先だけでなく重さやサイズ、品目など様々な要因が関わる計算らしくよくわからなかったのでとにかくカートに突っ込んで自動で計算されるのをもとに検討していた。ただしこの送料がある程度レジを進めないと出なかったりするので、そこでちょっとまごついた。送料込みでも紀伊國屋通販で買うより多少安かったので、やはりここで買うことに。日本の再販制度の感覚だと慣れないけど、時々セール価格になっているようだ。


先人のブログには5日程度で届くと書いてあったが、沖縄には8日かかった。これは一度荷物が成田に行っているからである。台湾と沖縄、こんなに近いのに、東京よりも荷物が遅く届く。物流から見る世界は世界地図の距離感と全然違うんだよなぁと実感した。


でも博客來をふらふら見ていると、かなりの日本の(翻訳)本があったり、簡体字で書かれた本もかなりあったり、かなり面白かった。この界隈に触れて色々と考えさせられたりびっくりしたり勉強になることがある。楽しい。

今後も機会があれば博客來で何かしら買いたいし、次の台湾に行くときはやっぱり本屋を覗きに行きたい。