つかのま。

読書と日々考えたこと

2026-01-01から1年間の記事一覧

ミヒャエル・エンデ(詩)ビネッテ・シュレーダー(絵)『影の縫製機』(新装版)

影の縫製機作者:ミヒャエル・エンデサウザンブックス社Amazon以前何度かクラファン応援の記事を書いていたエンデ『影の縫製機』の新装版がついに発売! クラファンのリターンとして一足早く手元に届いてたのでした。 旧版と比べてみたかったのでしばらく経っ…

佐藤謙三・小林弘邦(訳)『義経記』(平凡社ライブラリー)/角川書店(編)『おくのほそ道』(ビギナーズ・クラシックス)

先日の平泉旅行↓のおともに読んでいた2冊をまとめて記録。 tsukanoma.hatenablog.jp 佐藤謙三・小林弘邦(訳)『義経記』(平凡社ライブラリー) 義経記 (969;969) (平凡社ライブラリー 969)平凡社Amazon『義経記』の現代語訳版。 原文に忠実を心がけた訳な…

【平泉・一関旅行:2泊3日】芭蕉と義経記の平泉健脚旅

今週のお題「旅の計画」4月16〜18日にかけて、2泊3日で岩手の平泉町・一関市エリアを旅行した。今回のメイン目的地は平泉。ちょこちょこしている源平旅の一環としてもいつか一度は行きたいと思っていた。たまたま母を連れてどこか旅行に行きたいねとなり、タ…

明日が怖いと思う日に

アメリカとイスラエルによるイラン攻撃以降、色々なことを考えている。このブログは、考えたことをどこかに吐き出しておきたくて書く乱文です。書いたはいいけど非公開にする可能性もあります。あとから編集も多分する。 実は来月、旅行に行こうと思っていた…

【ドイツ語学習】再開1ヶ月目の記録

1月からドイツ語学習を再開して、約1ヶ月。 まず手始めに清野智昭『ドイツ語のしくみ』をざっと通読。ドイツ語ってこうだったよね〜という感覚を取り戻した。 同著者の『中級ドイツ語のしくみ』も続けて読んでいるので、こちらも読み終わったらまとめてまた…

ドイツ語学習を再開した

今年に入ってから、ドイツ語学習を再開している。といってもDuolingoのコースをドイツ語にしたくらいだけど。 去年は約1年間韓国語をやっていた。かなりのんびりやっていたのでまだまだだが、街中のハングルの読み方が分かるようになったり、耳で聞こえてく…

村山早紀『100年後も読み継がれる児童文学の書き方』

100年後も読み継がれる 児童文学の書き方 (立東舎)作者:村山 早紀立東舎Amazonハウツー本というよりは「児童文学作家を目指す人のための心構え」をエッセイのような語り口でまとめた一冊。 付録として著者の短編作品『トロイメライ』を例に、構成や表現、こ…

<理想郷>を諦めないこと

今日、アメリカがベネズエラに対して軍事行動を起こしたそうだ。 他の様々な国際情勢や国内の雰囲気も重なって、あぁ世界はどこへゆくのだろう、と暗い気持ちになりながら買い物をしに外に出たら、今年最初の満月が、大きく明るく東の空に昇っていた。その月…

村山早紀『新シェーラ姫の冒険』(愛蔵版)

愛蔵版 新シェーラ姫の冒険(全2巻)作者:村山早紀童心社Amazon夜中に『シェーラ姫の冒険』を読み終わって、今朝ブログを書いたばかりだけど、今読まないと読めない気がして『新シェーラ姫の冒険』まで一気に読んでしまった。『新シェーラ』は前作に比べると読…

村山早紀『シェーラ姫の冒険』(愛蔵版)

シェーラ姫の冒険 愛蔵版(全2巻) ([愛蔵版]シェーラ姫の冒険)作者:村山 早紀童心社Amazon新年明けましておめでとうございます。 2026年の読書はじめは愛蔵版『シェーラ姫の冒険』になりました。昨年末、たつみや章作品を一気読みしていた流れで村山早紀作品…