2025年3月までのことは2024年の振り返り記事で合わせて書いたので、この記事では4月以降のことを振り返ろうと思う。
2025年は仕切り直しと変化の年だった。
3月には自分の中で一度は行くべき原点だった徳島旅行に行けた。10月には私のしこりの一つだったつくばにも行けた。重要な旅行ができた年だった。
4-5月頃に部屋の大掃除をしてかなり良いスタートを切った。放送大学の正科生にもなり、今年は規則正しく、整った質の高い生活をするぞ、と息巻いていた。
7月頃まではこの生活がうまくいっていたのだが、ここでさらなる変化があり、生活がまた変わってしまった。仕事でちょっとだけ昇進してしまったのだった。
昇進したことによって増えた仕事により、これまで以上に残業が増えてしまった。人付き合いの機会も増えて気づかれ倍増。おかげで生活リズムはすっかり崩れ、5月に始めた習慣のほとんどは、12月現在では失ってしまっている。図書館ボランティアにもほぼいけなくなってしまって悲しい。放送大学も危機的状況である。でも昇進したことでお給料が増えて、衣服をちょっと整えたりできた。さすがに金銭面で生活に余裕がある感じにはなってきて、その点では心穏やかになれた。
8月にはパソコンを買った。Window10のサポートが切れるのに合わせて、この機会にノートパソコンからデスクトップPCにしてみた。せっかくなのでそれなりのスペックで買ったのでお財布は痛かったが、おかげでこれまでやってみたかったけれどスペックが足りずに諦めていた3Dいじりや動画編集ができて楽しい。これは買って良かった。ついでにTransbook T90Chiの代わりに買ったChromebook CM30もなかなかいい。Chromeリモートデスクトップで家のPCを操作すればモバイルでもかなりのことができる。あわせて買って良かった。買って良かったと言えば、デジタルサックスのスタンドも買った。これも買って良かった。
懐かしい友人知人と何度かあったりもした。何もない年はマジで何もないので、今年はかなり人に会った年だと言える。特に母校の吹奏楽部の定演に行ったりしたのが大きいかも。かなり懐かしかったのと、自分が今でも音楽を続けられていることがちょっと嬉しくなる経験だった。
音楽と言えば、フルート仲間のおばさまたちがどんどん教室をやめてしまった。先生との人間関係が主な要因で、まぁわからなくもないのだけど、どちらかというと先生側の言い分の方がわかってしまったりした。もっといい言い方はあるのかもしれないけど、先生の言うことは間違ってもいなくて。習い事や芸事の世界ってそういうもんだよね、と、私が変に諦めてるのかも知れないけど。ここ5年ほど一緒にやってきた仲間が減ってしまうのは悲しい。
9月から10月にかけては『闇の縫製機』のクラファンを勝手に応援していたのが楽しかった。それをきっかけにXでエンデ好きの方とこれまでにないほどエンデのお話ができてとても嬉しかった。以降も時々、Xの公開アカウントで本の話をしている。
11月から12月にかけてはとくに仕事が忙しく、放送大学にほとんど手をつけられなくなってしまった。これを書いている今、微分積分がとてもまずくて、さすがに単位を落として再試験にしようかな…と思っているところです。
語学は韓国語の一年だった。といってもDuolingoをずっとちまちましていた程度で、あまり進捗はない。来年はドイツ語をやろうと思っているので、韓国語はここで一休み。
良くも悪くも、昇進したことで生活が大きく変わってしまった年だった。ようやく私生活をコントロールできるようになったと思ったのに、仕切り直しでうまくいかなくなってしまって。来年の目標は今の仕事に合わせて、また生活を乗りこなせるようにすることだ。
変化が多くて、なんだか長く感じる年だった。7月を境に別の年のよう。うまくできかなったこともたくさんあって、後悔もあるけど、そのときそのときを必死に乗りこなそうとできるようになってきた気がする。
少しずつマシな私にはなっている。









